合格勉強法

簿記3級のオススメの勉強法(基本を理解しないと、後々苦労します)

2015年8月4日

簿記3級はテクニックで合格すると、あとで泣きをみることに……

いきなりですが、簿記3級は、そこまで難しい試験ではないので、テクニックだけでも合格できます。

つまり、「清算表と試算表がとければ、まず合格点がとれる」ので、「精算表に関する決算整理をテキストで勉強して、過去問を3~4回分をくり返せば」なんとなく合格できちゃうわけです。(友人がこの勉強法で合格してました。しかも1週間ぐらいで!)

でも、これは「すご~く危険な勉強法」です。

3級だけなら、このようなテクニックで合格できますが、2級や1級は、基本ができていないと合格できません。

3級を適当にやってしまうと、2級で必ず泣きます。3級をもう一度おさらいしないと、訳が分からなくなります。友人は、これで2級に2回も落ちてました……。

なので3級は、基本をしっかり理解するつもりで、きちんと勉強したほうがいいと思います。

やってほしい勉強法

「簿記3級の試験を受けるぞ!」と決めたとき、大切なのはやっぱり、勉強の道しるべとなる「学習計画」をたてることだと思います。

でも、仕事や家事で忙しい人ほど、実行不可能な計画を作りがちです。私も最初のころはよく分からずに、「毎日1日4時間勉強しよう!」と決めて、3日で力尽きました……。フルタイムで働きながら、1日4時間は無謀でした。(笑)

実行可能な計画をたてるために必要なこと

1日あたりの勉強可能時間をつかむ

下の表に、自分が勉強できそうなあき時間を書きこんでみましょう。注意することは、あいている時間すべてを勉強時間にあててしまうと、ムリがでて、私のように挫折するので気をつけて下さいね。

1時間あたりの勉強量を知る

1時間でどのくらい勉強ができるか、実際に時間を計ってみましょう。例えば、テキストを1時間で何ページ読めるか、計ってみるとわかりやすいです。

効率的な勉強の流れを考える

同じことを長時間やっていると、だんだん飽きてきます。30分問題をといたら、10分は暗記というふうに、自分が一番集中できそうな、勉強の流れを見つけましょう。

1週間に1日は空白の日をつくる

なにごとも「予定は未定」。1日、予備日をつくっておけば、計画通りにいかなかったときも、心穏やかにすごせます。

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