合格勉強法

簿記3級、やってはいけない勉強法

2015年8月4日

ここでは簿記3級の「こういう勉強はしないほうがいいよ~」ということをお話します。

知ってましたか?

前に、大手予備校の無料講習で聞いたのですが、不合格になる人には、あるクセがあるそうですそれは、「削ってよいことに時間を使い、削っていけないことを削る」というクセ。

ほら、あれです。

勉強をする前に、机の引き出しの中を整理しちゃうとか、部屋の掃除をはじめちゃうとか。うんうん、分かる!と思ったあなたは、ぜひ以下のことにご注意ください。(笑)

サブノートをつくる

補足情報などを整理するサブノートは、同じような内容のテキストが、もう1冊増えるようなもの。

なるべくつくらないほうがいいかと思います。時間もかかるし、ノート代もかかるし、インク代もかかるし……。

じゃ、どうしろと??

ポイントや注意点は、そのたびに直接テキストに書きこむといいでしょう。どんどん書きこむことで、テキストの情報量が増えて、復習もラクにできるようになります。

あと、これは気持ち的なものですが、書けば書くほど、合格できるような気がしてきます♪あなたも、メモ書きだらけのテキストを目指しましょう!

丸暗記する

丸暗記はあまりおすすめできません。なぜなら、年をとると暗記力が落ちるからです。

……というのは冗談で、

よく理解せずに丸暗記に頼っていると、ちょっとひっかけの入った問題が出たときに、「ええー?」とパニックになります。

基本がしっかりできていれば、ひっかけ問題が出たとしても、正確にとくことができます。丸暗記ではなく「なぜそうなるの?」という理由を理解しましょう。その方が暗記量も少なくなるしラクですよ。

問題集を何冊も買う

試験前になると、知らない問題が出たらどうしよう?と不安になって、いろいろな問題集を買いたくなります。気持ちはすごくよく分かります。

でも、試験の「基本」は「過去問」です。例えば、東大を受験するときに、東大の赤本をやるのと同じように、簿記試験なら、「基本」は簿記試験の「過去問」です。なので、あまりアレコレと買わず、直近3年分の過去問を徹底的にやりましょう。

難問・奇問に挑む!

世の中には、いるものです。ちょっと変わったものが好きな方が。だから簿記試験にもときどき、へんちくりんな問題が出ます……。

そういう問題は、ほとんど出題実績がないので、とけるようにしておく必要はありません。スルーでOKです。よく出そうな定番問題だけを、しっかり解けるようにしておきましょう。

安い電卓を買う

電卓はとっても大切です。電卓を適当に選ぶということは、一生の伴侶になる結婚相手を、くじ引きか何かで選ぶようなものです。

電卓は、簿記生活の一生の伴侶となる相手なので、慎重に自分に合うものを選びましょう。電卓の選び方は、「意外な盲点!? 電卓の選び方・使い方」で、さらに詳しくお話します。

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